新入社員の二極化!
2007年05月08日(火)
今春入社した新入社員の意識調査によると、「就職した会社とともに育っていこうとは考えず、常に良い仕事、良い待遇を求めている転職派」と「今の会社に一生勤めよう」と考える終身雇用派に二極化しているようです。
チャレンジ精神旺盛な社員ほど転職していく傾向があるようで、企業にとっては欲しいタイプの社員ほど残らないという現実にどう対処していくのかが課題となってきます。
日経新聞の調べによると、2008年の新卒採用は、内々定を出している企業が4月時点で7割、内々定をもらっている学生が3割ということです。この結果をどう判断しますか?
就職希望者に対する企業の採用数が約2倍なので、単純に、100人に対して200企業の7割140企業が内々定を出していることになります。学生は100人の3割が内々定をもらっているので、30人となり、140企業が30人に対して内々定を出していることになります。
ということは、(1人4~5社からもらっていることになるの)3割に入った方がいいですよね。追い風とはいっていますが、すべての学生にいえることではない。
一方企業にとっては、欲しい人材が採れなくなるのでは・・・

