初任給を上げる人材確保策!
2007年04月16日(月)
「景気回復により大企業が採用を拡大した結果、中小企業にとっては人材確保が困難な状況」こんな記事が最近よく出ています。道内においては、まだ不足感が深刻な状態にはなっていません。
賃金調査によると、初任給を引き上げる企業が増えているとのことです。優秀な人材を確保するための手段として行っているようです。優秀な人材ほど内定を辞退する例が増えてきたことも背景にはあるのでしょう。
ただ、初任給だけを上げると、他の社員がモチベーション低下につながる可能性も考えられますし、先輩社員よりも多く給料をもらうなんてことにもなりかねません。全体的な賃金を上げてしまえば、国際競争力という点で日本は弱くなってしまいます。


